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2013年ニュース バックナンバー

アンモニア計AT-3000型

13/9/27

■2014年春発売予定! 「電量滴定方式 アンモニア自動連続測定装置」について
  

発売以来、各方面で高い評価をいただいている、「電量滴定方式アンモニア計AT-2000型」の基礎技術を元に、水中のアンモニアを迅速・高精度、かつ自動連続で測定できる「アンモニア自動連続測定装置」を開発し、2014年春に販売を開始する予定です。
(なお、本装置は2013年9月4日~6日に開催されましたJASIS2013展示会において参考出品致しました。)



■電量滴定方式アンモニア自動連続測定装置 Quick Ammonia AT-3000型


 [主な特長]   ・海水サンプルの測定ができます。
           ・サンプルの塩分や濁り・着色に影響されません。
           ・妨害物質の影響がほとんどありません。
           ・最短10分サイクルで自動測定できます。
             朝・昼・夜の経時変化データや春夏秋冬の季節ごとのデータ取得が可能
           ・アンモニア濃度の変化をモニタリングできます。
           ・濁りのあるサンプル用には、”ろ過ユニット”を別途、用意しています。
           ・コンパクトサイズですので測定場所の移動ができます。 


 [用途例] (海水中のアンモニア測定)
          ⇒養殖・水産研究・水族館のアンモニア毒管理計器として
          ⇒臨海地域等の排水に海水混入がある工場の排水処理管理計器として
        (着色サンプルの測定)
          ⇒製品品質に影響する天然原料などから溶出するアンモニア濃度の管理
          ⇒水田への施肥後のアンモニア濃度変化の研究
        (定量下限0.05mg/L。再現性も良い)
          ⇒水道原水のアンモニア濃度の管理  

        上記の他に、下水処理場火力発電所環境水(河川、湖沼、海域)など


 [主な仕様] 測定方法:電量滴定法
         測定成分:アンモニア性窒素(NH4-N)またはアンモニウムイオン(NH4+
         測定範囲:0~20.00mg/L
         分解能:0.01mg/L
         測定周期:10~999分(分単位で設定)
         電源:AC100~240V
         寸法・質量:380W×510H×330D mm、約20kg


  

13/8/7

■講習会開催のご案内■

 公益社団法人 日本環境技術協会が”水質計測機器維持管理講習会”を開催します。
 【開催内容】 本講習会は、水質保全業務の第一線で実務を担当されている皆様を対象として、水質総量規制制度に係る計測機器、COD及び全窒素・全りんの自動計測器、簡易・半自動計測器についての基礎計測理論をはじめ、精度管理の向上、維持管理技術の向上のための理論、ならびに実機による維持管理技術の習得を目的としており、計測理論、精度管理理論、維持管理技術ともに最新の知見を盛り込んだ、実務に即した講習内容となっており、毎年実施されています。
また、行政の立場から環境省担当官により、水質総量規制をはじめとする「最近の水環境行政の動向について」の講演が行われる他、COD計についての講習や関連計測器の維持管理をわかりやすく解説するワンポイントレッスン等も盛り込まれています。


 【開催期日および会場】 10月16日~10月24日

 【開催場所】 神戸、名古屋、東京の各地区で開催

 【対象者】 水質総量規制関連業務担当者
        水質計測機器維持管理業務担当者
        公害防止管理者 等

 【参加費用】 有料

 詳細および申込み方法につきましては、日本環境技術協会のWebサイトを参照願います。
 →日本環境技術協会のWebサイトへ



  

マルチ電極MPP930

13/7/5

■Max.100m 深部測定に最適なセンサー、「マルチ電極MPP」をあらためてご紹介します。
   測定項目:DO(蛍光式)、pH、ORP、導電率、水温、水深
  

本年3月1日付で新製品として紹介させていただきました。マルチ電極MPPシリーズは、WTW社製携帯用マルチ水質測定器MultiLine3430型専用の電極であり、各測定値のほかに水温、水深が同時に表示されます。また、本体に電極が組み込まれており、おもりや吊り下げ用金具などが装備されています。センサー1本用のMPP910シリーズと2~3項目測定用のMPP930シリーズの2タイプがあります。
 海域等、多地点の下層(底層を含む)DO測定調査などにも最適です。


マルチ電極 MPP 910シリーズ(センサー1本用)

 測定項目:pH、ORP、導電率、DO(蛍光式)の各キットがあります。

 寸法・質量: 503L×直径40 mm、0.9kg(センサー1本装着時)

マルチ電極 MPP 930シリーズ(2~3項目測定用)

 pH/DO/導電率、pH/導電率キットの各キットがあります。

 寸法・質量: 500L×直径70 mm、約3.0kg(センサー3本装着時)

 *別途、用意された電極ケーブルの中から任意の長さのものと組み合わせて、ご用命ください。
  電極ケーブル25m以上には、専用リールが付属されます。
 *携帯用マルチ水質測定器Multi3430型をすでにお持ちの方は、マルチ電極MPPと電極ケーブルを購入すればすぐにお使いいただけます。


*詳細についてはこちらのカタログを参照ください。 →PDFファイル  

「上水試験方法‐別冊」表紙

13/6/17

■推奨図書のご紹介■ ― 「震災等の非常時における水質試験方法(上水試験方法-別冊」

  

 本書は、2011年に改訂・発行された「上水試験方法2011年版」の別冊として位置づけられ、その後に起きた未曾有の大震災を受けとめ、水質試験の機器機材が不十分な状況においても、水道水等の飲料水の安全性を保証すべきという観点に立って試験方法に取りまとめられたもの。そのため、携帯用の水質試験機器を用いる試験方法を主体とし、更に、水質の専門家以外でも充分に使いこなせる内容となっている。また、掲載された水質試験方法並びに使用機材を、非常時のみならず、通常時においても水道現場における水質確認用として活用することにより、水道水の安全性、延いては水道への信頼度が一段と高いものになるとしている。


  発行元 : 公益社団法人 日本水道協会
  発行年 : 平成24年3月30日
  定  価 : 1,250円(消費税込み)

 *お求め方法については、日本水道協会のサイトを参照ください。 →こちらより

 ☆水道事業体の現場だけでなく、民間においても非常時等における飲料水の安全性試験のための必読本として常備することをお薦めします。

排水

13/6/14

<トピックス>環境省 排水基準を定める省令を一部改正

環境省は、「排水基準を定める省令の一部を改正する省令の一部を改正する省令」が平成25年6月10日に公布され、7月1日から施行されることになったと発表。
 今回の省令改正は、水質汚濁防止法におけるほう素、ふっ素及び硝酸性窒素等に係る暫定排水基準について、現行の暫定措置が平成25年6月30日をもって適用期限を迎えることから、以降の暫定排水基準について定めたもの。

 平成13年7月に施行された一般排水基準である、ほう素、ふっ素及び硝酸性窒素等(ほう素及びその化合物:10mg/l以下、ふっ素及びその化合物:8mg/l以下、アン モニア、アンモニウム化合物、亜硝酸化合物及び硝酸化合物:100mg/l以下)は、 直ちに対応することが困難な業種(40業種)については、3年の期限で暫定 排水基準を設定し、その後、平成16年7月、平成19年7月及び平成22年7月の見直しを経て、 現在、15業種について暫定排水基準を設定しているが、現行の暫定排水基準が平成25年6月30日をもって適用期限を迎えることから、以降の暫定措置を定めたもの。


*環境省サイトへ→ <報道発表資料>

*ほう素、ふっ素及び硝酸性窒素等に係る暫定排水基準(対象業種および現行・改正各基準比較表)→環境省PDF(環境省報道発表資料の添付資料より)


☆ほう素、ふっ素及び硝酸性窒素等の測定には、吸光度式多項目水質測定器photoLabシリーズをお薦めします。 →こちらより

「改訂 給水装置工事技術指針」表紙

13/5/20

■最新書籍のご紹介■ ― 「改訂 給水装置工事技術指針」

  

 本書は、給水装置工事主任技術者など給水装置工事に従事される方々や水道事業者の職員の技術書として、また、給水管や給水用具の製造に関係する方々の性能基準の解説書として、公益財団法人 給水工事技術振興財団より平成15年に初版が発刊されたもので、その改訂版が平成25年4月30日に発刊されました。


  *詳細および書籍の購入方法については、給水工事技術振興財団のサイトを参照ください。 →こちらより

「改訂 給水装置工事技術指針」15ページ

★(左記掲載写真の説明)
工事検査時の水質確認方法の一つとして、残留塩素の測定があります。
左の写真は、本書に収録されている「残留塩素の測定」事例のページであり、比色式とデジタル式の2種類の残留塩素の測定方法が紹介されています。


  

*デジタル式残留塩素計の詳細はこちらより  


  

13/5/10

■ 新製品情報 ■ オンライン リン酸測定器 「P 700IQ」

オンライン リン酸測定器「P 700IQ」は、水中に含まれるオルトリン酸イオンを吸光光度法(モリブデンイエロー法)により連続的に測定します。下水・排水処理において、リンを除去し、資源として回収する技術が注目され、リン酸濃度を制御/モニターする需要が増えつつあります。「P 700IQ」は試薬の消費量を最低限に抑え、長期間安定的にリン酸濃度をモニターすることができます。


主な仕様
測定方式: モリブデンイエロー法(波長 420nm)
測定範囲: (A) 0.05 ~ 15.00mg/L PO4-P
             (B) 1 ~ 50mg/L PO4-P
電源: AC 115V±10% / 60Hz
寸法: 825(H) x 686(W) x 438(D) mm
質量: 約30kg


  

13/4/11

■講習会開催のご案内■

 公益社団法人 日本環境技術協会主催による「排水管理における計測器の基礎知識と維持管理技術講習会(pH計・DO計・濁度計)」が開催されます。

 [開催主旨] 
 近年、下水・排水処理場や工場等の排水処理施設における排水基準の遵守、適切な運転管理などの視点から、水質計測技術及び水質計測器の維持管理技術の向上がますます重要となって来ております。また、平成23年6月に水質汚濁防止法の一部が改正され、昨年6月1日から施行されるとともに、規制対象が生産施設及び貯蔵施設にまで広げられ、有害物質に対する管理が強化され、事故時の対策を含めた排水の管理についても強化をしていく必要性があると考えられます。その一方、団塊世代の退職などにより水質計測、計測器維持管理技術の継承が難しい状況にあること等が指摘されています。
 本講習会は、こうした社会背景のもと、排水処理施設に係る水質計測器の中から、最も重要、かつ基本的なpH計、DO計、並びに濁度計に焦点を当て、その計測・精度管理技術、維持管理技術の習得を目的として、最新の知見を盛り込み、分かり易く、実務に即した内容について解説致します。また、環境省担当官による水質汚濁防止法等の改正点を含む「最近の水環境行政と排水規制」についてのご講演をいただきます。


 [開催地区] 1.岡山   2.東京
 
 [開催期日] 1.平成25年7月3日(水) 10:00~16:00   
         
         2.平成25年7月5日(金) 10:00~16:00   

 [開催会場] 1.第一セントラルビル1号館(岡山市北区)

         2.北とぴあ(東京都北区王子)

 [受 講 料] (テキスト代含む、税込)       ①日本環境技術協会会員(正A・B、賛助A・B・C-1):7,000円  ②日本環境技術協会会員(賛助C-2)、非会員:10,000円

 [申込締切] 1.平成25年6月27日(木)  2.平成25年7月1日(月) *定員:各100名 

 [申込方法] 協会ホームページからの申込み→http://www.jeta.or.jp/notice/seminar/article/280




  

MPPセンサー

13/3/1

☆新製品のお知らせ☆
水深100mまでのDO(蛍光式)、pH、ORP、導電率、水温、水深の測定ができるマルチ電極の発売を2013年2月より開始しました。
  

マルチ電極MPPシリーズは、WTW社製携帯用マルチ水質測定器MultiLine3430型専用の電極であり、各測定値のほかに水温、水深が同時に表示されます。また、本体に電極が組み込まれており、おもりや吊り下げ用金具などが装備されています。
海域等、多地点の下層(底層を含む)DO測定調査などにも最適です。
●マルチ電極 MPP 910シリーズ(1項目測定用)

商品コード
W401200  マルチ電極 MPP 910 IDS
W401201  マルチ電極 MPP 910-pHキット
W401202  マルチ電極 MPP 910-ORPキット
W401203  マルチ電極 MPP 910-導電率キット
W401204  マルチ電極 MPP 910-FDOキット


●マルチ電極 MPP 930シリーズ(2~3項目測定用)

商品コード
W401205  マルチ電極 MPP 930 IDS
W401206  マルチ電極 MPP 930-pH/FDO/導電率キット
W401207  マルチ電極 MPP 930-pH/導電率キット



  

IDSセンサー

13/2/27

☆携帯用マルチ水質測定器MultiLine3000シリーズのセンサー形状一部変更のお知らせ☆

  

WTW社製携帯用マルチ水質測定器MultiLine3000シリーズのDO、pH、ORP、導電率の各センサー6m以上については、2013年2月よりセンサーの形状が変わり、
従来の電極とケーブル一体型構造から、電極部とケーブルに分かれました。
6m以上のセンサーをお求めの場合は、電極と必要な長さのケーブルの2つをご指定ください。

[電極部]   商品コード
         W103748  pH電極 SensoLyt 900-P
         W103749  ORP電極 SensoLyt ORP 900-P
         W201306  DO電極 FDO 925-P
         W301716  導電率電極 TetraCon 925-P

[ケーブル側] 商品コード
         W903852  電極ケーブル 6m , AS/IDS-6
         W903853  電極ケーブル 10m , AS/IDS-10
         W903854  電極ケーブル 15m , AS/IDS-15
         W903855  電極ケーブル 20m , AS/IDS-20
         W903856  電極ケーブル 25m , AS/IDS-25
         W903857  電極ケーブル 40m , AS/IDS-40
         W903858  電極ケーブル 60m , AS/IDS-60
         W903859  電極ケーブル 100m , AS/IDS-100

  *なお、1.5m、3mのセンサーおよびケーブルについては従来通り、一体型構造です。




  

13/1/17

■セミナー開催のご案内■  (主催:セントラル科学株式会社)


 【セミナー名称】 ”水循環再生セミナー”


 【開催主旨】 この10年で下水道および事業所排水に求められるものは大きく変わりました。幾つかあるそれらの要素の中で従来の汚濁水を処理後排除する形から処理水を再生・循環利用する形になりつつあることが挙げられます。
電子産業における回収水から超純水への循環再利用のように一般化したものや、下水処理水では親水用水、農業用水等への再利用、更に汚泥のバイオマス利用、固形燃料化、リン資源化など多くのことが実行されていることは皆様ご存知のとおりです。このように下水道は進歩を重ね、豊かな水環境と循環型社会の構築のため、また、環境負荷低減のために益々重要な役割を果たしております。
私共が国内総代理店を務めるWTW社の水質計は、欧米市場において絶大な支持を受け、その先進的な技術と使い易い製品群には定評があります。精度、機能、トータルコスト、簡便な操作性等、様々な面で他社製品を圧倒するこれらの水質計をご紹介させていただきたく、ここに技術セミナーを開催することになりました。  
 本セミナーでは基調講演として、水環境分野の第一人者である眞柄泰基先生に「循環社会と水インフラについて」お話しいただきます。またWTW社のアプリケーションR&D責任者からは、ドイツにおけるオンラインセンサーを用いた最新のトピックスをご紹介いたします。
御参加いただいた方には必ず有益な情報を提供できるものと確信しております。
 ご多用の折、誠に恐縮ではございますが、奮って御参加いただきますよう心からお願い申し上げます。


 【開催日程等】 <東京> 2013年2月19日(火)13:30~16:30

             会  場: フクラシア東京ステーション (朝日生命大手町ビル5階 K室)
             *セミナー終了後、「意見交換会」(有料)を開催いたします。
              (東京会場のみ)→
詳細はこちらより          

                   <大阪> 2013年2月21日(木)13:30~16:30

             会   場: 新大阪丸ビル別館 G室


 【セミナー内容】 

 1.基調講演: ”循環社会と水インフラについて(水道から下水・排水処理まで)”
                     
   講 師: 眞柄 泰基 氏(トキワ松学園理事長/北海道大学環境ナノ・バイオ工学センター客員教授)


 2.講   演: ”環境先進国ドイツにおけるオンラインセンサーを用いた排水処理
          プロセスの最適化”
                     
   講 師: Dr.Ulrich Franke(WTW社)      *通訳付


 3.発   表: ”日本国内での実例・アプリケーション”
                    
   発表者: セントラル科学株式会社


 【参加費用】  無料  *会場定員の都合により、お断りする場合がございます。
                 あらかじめご了承願います。



 *申込み方法など詳細につきましては、「イベント情報ページ」(こちら)より


  

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