お知らせ
お役立ち情報<窒素・リン>のページに文献を3件アップいたしました。
明けましておめでとうございます。
平素はご愛好を賜り、厚く御礼申し上げます。
旧年中は、多大なるご尽力をいただき、誠にありがとうございます。
2025年もより一層のご支援、お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
HPをリニューアルしました!
このたび弊社サイトをリニューアルしました。
検索のしやすさをUPしユーザーライクな仕様を目指しました。
年末年始休暇のお知らせ
さて、誠に勝手ながら、弊社年末年始の営業は下記の通りとさせていただきます。
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
〇年内営業 令和6年12月27日(金) 12時まで
最終出荷 12月25日(水) ※12 月26 日(木)棚卸し
〇年始営業 令和7年 1月 6日(月) 9時15分より
文献・資料「化学」のページに文献を1件追加しました
■化学業界の試験室におけるTOC分析
化学業界の試験室では様々な用途でTOC分析が利用されています。ただし、従来の技術では大規模な装置の保守や専用化が必要で、予算削減が進む中で理想的ではありません。そこで、超臨界水酸化技術を採用したTOC計「Sievers InnovOx」が活躍します。従来の有機物分析方法(BOD、COD、燃焼酸化式TOC、湿式酸化式TOC)と比較してのメリットが紹介されています。
文献・資料「下水/排水」のページに文献を1件追加しました
■有機物モニタリング技術の比較
TOC(TOCモード、NPOCモード)とCOD Cr、BODを比較したファクトシートです。
各パラメータの測定時間や再現性や酸化効率の比較の他、様々な化合物が測定対象になるのかどうかを解説しています。
文献・資料「TOC」のページに文献を1件追加しました
■TOCによる飲料水のセキュリティモニタリング
米国の環境保護庁(EPA)では、水質汚染を防ぐために水質監視システムの導入を支援しています。SieversのオンラインTOC計を15台使用しているシンシナティ市の事例をご紹介します。水質監視システムでは、TOC/残留塩素/導電率/ORP/pH/濁度がモニタリングされていますが、特に重要な項目の1つにTOCが挙げられ、その理由も解説いたします。
文献・資料「TOC」のページに文献を1件追加しました
■Sievers M5310 C オンライン型 2 流路モデル
M5310Cオンライン型には、2種類のサンプルを交互に測定することができる機能が備わっています。
例えば、膜処理などにおいて、原水と処理水を測定することで、TOCの除去率を求めることができます。アメリカでは水道水のTOC除去率が規制項目にあるため、この2流路モデルが有用なようです。