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ニュースリリース一覧
お知らせ
23/05/02
カタログを更新しました

エンドトキシン計Sievers Eclipseのカタログを更新いたしました。
特長や測定手順を分かりやすくご紹介しています。
この機会にぜひご覧ください。
お知らせ
23/04/26
令和5年度排水管理における計測器の基礎知識と維持管理講習会 開催のご案内

【主 催】
公益社団法人 日本環境技術協会
【開催内容】
排水処理施設に係る水質計測器の中から、最も重要、かつ基本的なpH計、DO計、並びに濁度計に焦点を当て、その計測・精度管理技術、維持管理技術の習得を目的として、最新の知見を盛り込み、わかり易く、実務に即した内容について解説いたします。
【開催場所】
東京会場 7月4日(火)
大阪会場 7月7日(金)
【参加費用】
有料
詳細および申込み方法につきましては、日本環境技術協会のWebサイトを参照願います。

下記展示会に出展します。実機でご紹介いたしますので、ぜひこの機会にご来場ください。
展示会名:第32回2023NEW環境展
開催日:2023年5月24日(水)~26日(金)
出展製品
生分解性試験ツールOxiTop
アンモニア/硝酸センサーVARiON
土壌中有害物質迅速測定セットCheckBoy SOIL

光学式溶存酸素計の大特価キャンペーンを実施いたします。
期間:2023年1月25日~2023年3月31日(ご注文分)まで
【本製品の特長】
●校正不要
●試料の流速不要
●長期安定校正
●気泡の影響を受けにくい独自のセンサーキャップ形状
●保護等級IP67の防水構造、PCへのデータ転送機能、見やすい大型ディスプレイなど
これまで、各都道府県下水処理場、研究機関、計量証明事業者、大学、メーカーで非常に多くの採用をいただいています。

Sievers製薬用水セミナー2023を開催いたします!
日程:2023年2月7日(火) 13:00~17:15
方式:対面 or Web(Teams)形式
場所:セントラル科学株式会社 本社
内容:第十八改正 日本薬局方 第一追補の変更点と製薬用水
製薬向けSieversアプリケーション紹介
・TOC&導電率同時測定
・製薬用水のリアルタイムテスト
・洗浄バリデーション
・TOCデータ管理ソフト
エンドトキシン計 Sievers Eclipseのデモンストレーション
Sievers バイオバーデンモニタリング装置の紹介
講師は弊社社員およびメーカーのセールスマネージャーが務めます。
メーカー担当者が来日しての対面形式セミナーは3年ぶりです。
この機会にぜひふるってご参加ください。
セミナー内容詳細とお申し込みは下記リンクからお願いいたします。
※ご登録アドレスには企業ドメインをご使用ください。
※対面参加は席に限りがございます。申込人数によっては出席方法をご相談させていただく場合がございますので予めご了承ください。
※同業他社様・個人の方のお申込みはご遠慮いただく場合がございます。

文献・資料「導電率」のページに以下2件の文献を追加しました。下記リンクよりご覧ください。
■Sievers M9を使用した導電率&TOCの測定
■Sievers M9 導電率測定USP 645 ステージ1の堅牢性の向上とベストプラクティス
Sievers TOC計 M9のサンプル導電率測定オプションに以下の機能が追加されています。(ver.2.0以降)
〇追加内容
1. 100 µS / cm 標準液を使った校正プロトコル
2. 任意の濃度設定(25〜100 µS / cm)と合格基準の設定が可能な検証プロトコル(100 µS / cm KClを推奨)
3. 低濃度の測定性能を検証するための導電率5点直線性プロトコル
校正と検証の標準液濃度を100 µS / cmに変更することで、検証の合格率を高めることができます。
*旧バージョンの場合はバージョンアップが必要になります
お知らせ
23/01/05
新しい文献を公開しました。

文献・資料「洗浄バリデーション」のページに以下の文献を追加しました。下記リンクよりご覧ください。
■TOC&導電率を使用したリアルタイム・低流量な医薬品の洗浄性評価
製薬会社の医薬品製造設備における洗浄プロセス設計は、重要な洗浄バリデーションの一部です。
医薬品には様々な化合物が含まれますが、それらの毒性や洗いやすさを総合的に考慮して、最も安全リスクが高いマスターソイルを定義します。洗浄バリデーションではそのマスターソイルをどのように洗浄するのかという検証をします。従来マスターソイルの決定には洗浄度合の目視確認が利用されてきましたが、目視は主観的なパラメーターであり客観性に欠けてしまいます。
このアプリケーションノートでは、洗浄プロセスを模したシステムに対象物質を添加し超純水を流し、M9のターボモードでTOCと導電率を同時にリアルタイム測定することで客観的にマスターソイルを定義する例を紹介しています。